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★ 食 事 特 集 ★

 食べることは人にとって1番の楽しみ!もちろん健康の源でもあります。
初めておっぱい以外のものを口にし、慣れていく離乳期、赤ちゃんが喜んで食べれるよう、作り方のコツを学びましょう。

 

*離乳初期の中心はおかゆと野菜スープになりますが(作り方は裏面に)、まだ少ししか食べないので残ってしまいますね。そこで、1回分づつを小分けパックにいれ冷凍しておくと便利です。(使う時は必ずもう一度火を通してね!

<同じ野菜スープでも>

 A・入れる野菜の種類を変える。

 B・だしを昆布、いりこ、かつおなど変化させる。

 C・味付けを塩、しょうゆ、味噌などにしてみる。

 D・組み合わせる蛋白素材を、魚、豆腐、卵など交互に使うことでたくさんのバリエーションが可能ですよ。

* おじやは手軽で便利だけど、続けて与えていると、他を食べなくなってしまう子もいます。なるべく主食とおかずに分けることで、いろんな味覚が育つようにしましょう。

*一生懸命作った離乳食も、与えるタイミングが大事です。
原則はお腹がすいているとき、前の授乳(食事)から4時間位たっている頃ですが、子どもにもいろんな個性があって、次のような場合に食べないことがあります。


□あまり空腹過ぎたり、のどが渇いていると食べない。
■お茶やミルクを先に少量あげてから離乳食にする。
□寝起きや、眠くなりかけで食べない。
■1日のリズムを見通して与える時間を考える(夜型生活を直すことも必要)
□食べる気がない時にスプーンを無理に突っ込まれると食べるのを拒否するようになります。
■赤ちゃんの表情や口の動きを見て、気持ちよく食べれるように気を配る。

☆ 赤ちゃんは雰囲気や周りの影響を受けやすいので、中期以降はなるべく家族みんなで楽しく食事すると、食欲もわきますよ。

*こんな姿が毎日続くとしたら、まず空腹でないことが考えられます。

 ☆運動・外遊びはしているか?

 ☆おやつを食べ過ぎていないか?

 ☆生活リズムは整っているか?  etc.点検してみましょう。


・その上で、「食べ物は大事よ。グチャグチャはメッ」とか「ちゃんと座ってごちそうさましてから遊ぶのよ」と、伝えて、しつけの第一歩を開始しましょう。
子ども達も親のきっぱりした態度から少しずつやってはいけないことに気づいていくことでしょう。

 


●らっこちゃん(子育て広場) 毎週火・木曜日9:30〜11:30

●ベビーらっこ(0歳児子育て広場) 6月27日(水)・7月4日(水)・7月25日(水) 10:00〜

<上記のいずれも事前に申し込んでからご参加ください> 電話可

▲ミニミニ育児講座(らっこの時間内にあります) 6月19日(火)、21(木)

▲どんぐりクラブ(わんぱく復活!野外あそび) 第2・4土曜日 10:00〜12:00

▲あゆみまつり(あゆみ保育園の夏祭り) 7月21日(土) PM6:00〜 :あゆみ保育園

▲育児のつどい(北保健福祉センター関係  TEL:345−2175)
    ・弓削小育成クラブ…6月18日(月)・7月2日(月)
                 7月16日(月) 10:00〜12:00

▲楠地域コミュニティセンター   …6月19日(火)        13:30〜16:30
       〃              …7月18日(水)        10:00〜12:00

▲たつだ地域コミュニティセンター …6月20日(水)・7月18日(水) 13:30〜16:30

▲武蔵地域コミュニティセンター  …7月5日(木)        13:30〜15:30

▲新地団地第2集会所       …7月9日(月)        10:00〜12:00


毎週 月〜金曜(10:00〜16:00)
※子育てに悩みのある方、
お気軽にご相談ください。

電話番号 339−5721


あゆみ子どもセンター
(熊本市地域子育て支援センター)
熊本市武蔵ヶ丘1-4-32あゆみ保育園内

電話番号 339−5673
☆熊本市保育課


 
3〜4ヶ月
初期5〜6ヶ月
中期7〜8ヶ月
後期9〜11ヶ月
1歳〜1歳半前後
目  標
半流動食をスプーンで与えるけいこ 半固形物をスプーンで与え、飲み込むことに慣らす 色々な食べ物の味、舌ざわりに慣らす 柔らかめのものから徐々に普通食に近づける
量を増やしていく
 
咀しゃくの
特徴・能力
チュチュ・舌飲み時期
液体を飲める
パクパクゴックン・口唇食べ時
どろどろのものを飲み込める(クリーム状)期
モグモグ、舌食べ時期
柔らかいもの、細かく切ったものを数回モグモグして、舌で咀しゃくする
カミカミ、歯ぐきでつぶす時期
歯ぐきで上手に咀しゃくする
歯や歯ぐきで噛んで食べる
乳回数+
乳5回(150〜200cc) 乳4回  離乳食(プラス乳も)1回〜2回 乳3回  離乳食(プラス乳)2回 乳2回  離乳食(プラス乳)3回 食事3回+間食2回
離乳食回数
母乳又はミルクをおおむね4時間おきに       牛乳、ミルクは一日に300〜400cc位
果  物
りんご果汁(5〜50倍に薄める)
(最初は哺乳瓶で与えても良い)
りんご(おろし)、市販のベビー用ジュースも可
果汁(みかん、スイカ)
バナナ、イチゴすりつぶし又は煮つぶし やわらかいものは一口に切ってりんごは薄切りにして手に持って
固いものは、あら刻みにして
大人と同じ物を食べれるが、刺激物はさける

※個人差にも配慮して、食べにくければ、細かく切ったりして食べさせる

※間食・・・1日1〜2回時間と量を決めて与えましょう

◎この時期の間食としてふさわしいもの・・・果物、ホットケーキ、ゼリー、むしパン、ヨーグルト、クラッカー、ふかし芋

◎控えた方がよいもの・・・チョコレート、スナック菓子、ケーキ、キャラメル、ピーナツ、あめ、ジュース
穀  類
おもゆ
★2〜3日に1さじずつ増やす

つぶしがゆ、唐芋やじゃがいものマッシュ・煮つぶし・パンがゆ、うどんのくたくた煮 だんだんつぶさない 2度炊きおかゆから、やわらかいご飯へ
  卵黄の固ゆでペースト 全卵・・・茶碗蒸し、オムレツ
後期・・・・プディング
火を通した卵料理
野  菜
野菜スープ
★あくの少ない新鮮な物は(キャベツ・いも類・白菜・人参・大根・トマト)ほとんど使える
生・・・きゅうり、トマト
ゆでた野菜をすりつぶす
れんこん(すりおろして煮る)
生野菜(人参、かぶ、大根はすりおろし、レタス、キャベツはみじん切り)
海藻(水で戻して細かく刻んで量は少なめ)
ごぼう(やわらかく煮て)
こんにゃく(しらたきが便利)歯ぐきでつぶせる固さ
★歯固めによいので、きゅうり、人参、セロリのスティック
豆  類
  豆腐 煮豆(つぶし)、納豆(つぶし) 油あげ、生あげ
  白身魚ペースト・白す干し(塩抜きして) 刺身(水をふり電子レンジで加熱)、はんぺん 赤身、青魚(いわし、さば)、イカ、タコ、ちくわ、さつま揚げ、えび、かに
  レバーペースト・ささみペースト ハムソーセージ(火を通して)、赤身の牛、豚肉(細かくして) ベーコン
乳製品
  バター チーズ、ヨーグルト(無糖のもの)  
その他
湯上がり、汗をかいたとき、外出したとき等水分補給を忘れずに、与えてよいのは湯ざまし、麦茶、うすい番茶等甘味のないものを だしとして・・・・・こんぶ、煮干、かつおぶし、だしの素、スープの素、サラダ油、ケチャップ
はちみつは満1才までは使用しない
マヨネーズ  
子どもの姿
口にスプーンを持っていくと吸おうとする 食べ物を近づけると手を出す
味つけは薄味にしていろんな味にならしていく
つまんだり、手にもったものを口に運ぶようになる

コップ、スプーンを自分で持つ。空腹の状態で食べさせるようにし、無理強いはしない
大人の食べ物をじょうずに取り入れて食品の種類を増やしながら変化のある献立にする

まねをして、食事の挨拶らしい動作をする
好みが出てきて、嫌いなものは放り出したりすることもある
大人の配慮
スプーンは平たく浅めで、口に入れやすい大きさ。
味つけはしない。
機嫌のよい時間帯にする
★眠いときやひどく空腹のときは、時間をずらす
アレルギーの心配がある場合、医者に相談の上慎重に進めましょう(特に卵などのたんぱく質) お座りが出来るまで抱いて食べさせる。コップに手を添えて飲ませる まだこぼす量は多いが自分で食べようとします
手でつかめるもの、持って食べるものも準備して、意欲を育てましょう
軽く手をたたいたりして、「メッよ」ということを知らせていく事が大事
食事時間は座って食べるようにさせる
※しつけは、かっとならず、忍耐強くね!



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